Harley Davidson
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USのカスタムビルダーにより、フレームからコンプリート製作されたEVO(1999)
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ウォルター・ヒル監督による【ストリート・オブ・ファイヤー】(1984)で、bobberのHDが魅力的でした♪

【大脱走】でマックィーンが走らせるバイクに雰囲気が似ていたからですね。

それにしても舞台俳優ウィリアム・デフォーの映画デビュー(日本)は鮮烈でしたし【プラトーン】で映画俳優の華をみせてくれました。

監督に惚れたのは【ウォリアーズ】(1979)を観てからですが音楽と映像の組合せがオシャレで衝撃的でした。

MTVの放送開始が1981年ですから、なんとなく時代背景がわかるような気がします・・・

さておき

他にも【ターミネーター】のファットボーイ、【マネキン】の883、などなど・・・

アメリカ映画の世界では【イージライダー】を筆頭にバイクを魅せてくれるものが多くあります。

余談ですが【マネキン】のキム・キャトラルはキラッと輝いていましたね♪

そんななかで、カタチ的に一番魅力的に思えたバイクは【ハーレーダビッドソン・アンド・マルボロマン】のアレです。

今回は、アレを造りたいわけではなく、アノ雰囲気を醸しつつ【ノーズ・アート】でオリジナルします!
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     ガソリンタンク     

USのバックヤードの仕事ですが、クリアーを何層にも丁寧に仕上げています。

クリアーは綺麗ですが地肌の金属の色の出具合いが好みではないので、全て剥離してサンダーで再仕上げを行います。


ノーズ・アートを描いてもらうので下地のクリアーを三層だけ噴いておきます。

ノーズ・アートとは第二次大戦の戦闘機の鼻先に描かれていたピンナップ・ガールなどのことです。

【Heavenly Glamorous】(夢のナイスバディ♪)を天地に配置し、マスコットに重ねて【Hard to Get】(口説いてみな!)にしちゃいました・・・
マスコットには悩んだ挙句の果てに写術的な【Michal Dutkiewicz氏】の作品を選択。 

フォトショップやら自前のソフトを総動員して、エアブラシ・アーティストに伝える下描きを2か月かけて作成しました。


エアブラシ・アーティストを探しまくり、やっと目に適うセンスを持った方に出会いました。

トラックなどに描く大味なモノではなく、バイク全体が芸術と感じられる作品にしたいが為の捜索でした。

調べた限りでは日本一のセンスを持っている方です。

その名は・・・Chuutaさん


仕上げのクリアーを噴く前に、各工程で確認の画像を送っていただきました。

エアブラシも塗装なので下地のクリアーを荒らして定着を良くするのはクルマの塗装と同様です。

単品での完成品は、氏のホームページにも紹介されています。

爪先サイズで女性の表情を美しく描けるのは、センスと拘りを持つ彼しか居ないでしょう、日本では。
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     リア・フェンダー     


ブラックの艶出しがされていてピッカピカでした。

自分としては、どうにも中途半端な全体のムードに感じられます。

で・・・

ガスタンク同様に全剥離してサンダーで粗い中にも紋様を描いていきます。

そしてクリアー5層仕上げ。 バランスが良くなりました♪

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     フロント・フェンダー     


リア・フェンダー同様にピカピカしてます・・・

フロントはサンディングではなくマット・ブラックにして目立たなくします。


マットにしても、まだまだ目立ってしまいますから・・・

薄めのチャコール・グレーでマット仕上げに塗り直します!
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     フューエル・バルブ     



純正のバルブは漏れていたのでPINGELに換装しました。

見た目にもカッコイイ♪



     スターター・リレー     



バッテリーがフルにもかかわらず 『カチッ!』と鳴るだけでセルが回らなくなりました。

セルじゃないことを祈りつつ、疑わしい電装系から交換します。

写真は外したリレー・・・

エアキャップのラップを開けてみると・・・ボッロボロの状態でした!

被ったハズのプラグも外してブラッシングします。

旧車ならではの儀式は4回目にして3拍子の鼓動をし始めました♪
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     ツールバッグ     



ハーレーに工具は必携と教わりました・・・

リジッドフレームだから各部の緩みは必ず確認することを奨められましたっけね・・・

全体の美観を損ねることなく携行するバッグとなると・・・

リジッドには立花製ではないですね。

いまいち似合うムードのバッグが見つかりません!





 モディファイの極意とは、機関は徹底的に、内外装はヤリタイ気持ちを抑えて留める分別、そして潔さが必要。と思います・・・   by K 

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 ITのプログラムでも家電でも車輛でも、修復で歴史を体験すると応用力がつきます。 【ノースショア】というSurfin映画もこのことを伝えています。
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