.                                       Maserati Merak SS                                          .
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1979 model


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全長: 4335mm 全幅: 1768mm 全高: 1134mm 重量: 1350s エンジン: V型6気筒DOHC 排気量: 2965cc 最高出力: 220ps/6000rpm 最高速度: 250q/h
キレのないエンジン、不安なブレーキ・・・決してスポーツカーらしくはありませんが、このデザイン・アイディアに惚れこんでいます!

  1985年に入手した最初のmy MERAKで、ダッシュボードがシトロエンSMと共通でした。

← このメラクでハイドロの怖さを思い切り知りました!

  下り坂の信号で突然アキュムレーターがパンクし制動不能になり、瞬時の判断で人気の無い側道に回避、九死に一生を得ました。

  それにしても他人様に迷惑をかけずに済んで良かったと、その恐怖感のほうが強かったことを覚えています。
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  1992年に入手した二代目のmy MERAKです。走行9000km強の上玉で所ジョージさんに競り勝って入手したもの。 私で3オーナー目でした。

← クラッチのレリーズシリンダーのトラブルで海老名SA直前で立ち往生しシリンダーとの格闘が長年続くことになりました。

  この個体でMerakのウィークポイントを解明した気がしています。

  いま、『冗談だろ!?』というくらいの高値提示で売りに出されています。 この価格で買うのも売るのもド素人しかいないでしょう・・・


二代目のSSを手放して依頼、エスプリS1を探しながらMERAKが忘れられずにいたら格安の出物に遭遇しました!

売主のところにスッ飛んで行き、さんざん旧車談義に花を咲かせ意気投合(笑) 『アンタなら』と格安価格の半値で譲っていただきました!

ショールームにはカネをかけず、希少なクルマ達が誠実に適正価格で販売されています。 こんな店は少ないですよ、本当に! (余談ですが、70年代から80年代にかけての

環八沿いの高級中古車ディーラーの値付けは『あの店の地価は幾らだから、ウチの店ではこの価格にしよう。』なんて感じでしたからね。 まさに人間の虚栄心をくすぐる商売

でした。 時代が変わり、そんな輩も少なくなったのかなぁ・・・と思っていたら前時代的な感覚の輩はマダマダいますね。 一人でも多く、ホビーとしてクルマを楽しめる時代が

くることを祈るばかりです。)

待ち合わせた都筑インターで遠くからローダーに鎮座したMERAKの雄姿が近づいてきます。 いつまでも忘れられないし、大切な初恋の女のようです。

いまどきの大衆セダンにすら劣る性能で快適でもないのに、上品でセクシーで・・・このクルマだから許してもらえる爆音。 

機構的にはシトロエンとマセラティの蜜月時代の落とし子ですが、ジウジアーロのデザイン・アイディアは今でも心に響きます・・・と言うか心を鷲掴みにされています(笑)

 
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エンブレムがない・・・
 
 
ステアリングが・・・ 
 
 ....
珍しくリアクォーターの歪みやクラックがない♪

映画、『蘇る金狼』では松田優作氏演じる朝倉哲也がBMW520と併有する白いメラクを観ることができます。

首都高を走る姿や横浜のOZホテル、風吹ジュンさんのマンションに乗付けるシーンなどで音が聴けますよ♪

それにしても昭和を彩るバイプレーヤーのオンパレード!!! 角川映画バンザイ!!!

映画デビューしたばかりの岩城滉一氏の可愛い演技が懐かしいですね・・・

 Pop up mechanism .
Merakのリトラはハイドロで動きます! ヤメテヨって感じなんです(笑)

なんと、このラインは運転席側オーディオ・ユニットの上に通されているのでソコから漏れるとオーディオがハイドロ・オイルでビタビタになってしまいます!

アン・ビリバボーでしょ!?  ナカミチなんか載っけた日にゃあマッ青になるはずです(笑)   で、兼ねてから電気式に交換すべきと。
そんなわけでNA6(マツダ・ロードスター初期型)の電気式ユニットに換装しました。

このモーターは優秀で、電気トラブルがあると手動ノブで強制的に上下させるバイパス機構が最初から有ります。

これで圧力変化による応答速度のウィンク動作や、半眼の構え(笑)、オーディオ本体損傷の実害から解放されました♪

当然のごとく、憎むべきハイドロのパイプラインは撤去です!!

 Radiator .
現状渡しで最初からレストア対象・・・・ボタボタと漏れています。

研修中のメカニックがロウ付けで穴を塞いでくれていましたが、ドアtoドアの間の積載でエンジンがかけられれば良い程度と早々に判断していました。

というわけで、コアを入れ替えます。
今回はメラクなのでコア増しの必要なしと判断。

同時に、クーラントはオレンジに入れ替えます。ハイドロはグリーンなので、漏れた時に同じ色だと判断がつかないのでメラクではお約束になります。

これはシトロエン・オーナーにもお薦めしますし、実際に過去に乗っていたXMではオレンジにしていました。

 Starter Moter .
さて、ラジエーターを替えたし回してみるかと、 キュルルルルルルル・・・と回りません。

動かすのにコイルを捲き直しておいたよ、と聞いていたのですが・・・

外してみると確かに捲き直してあります。 が・・・ブラシの研磨などしていませんでした。 で、完璧なオーバーホールをすることに。

オーバーホールよりセルモーター本体を外す作業が大変なクルマなんだから、ついでにヤルベキことをねぇ・・・・・ そこが日本人の長所だったはず!
この過程で、またまた不具合を発見!

セルモーターとエキマニ集合部が近接しているにもかかわらず遮熱板がありません。 これでは何度オーバーホールしても直ぐにセルはイカレてしまいます・・・

非常に近接しているので薄くても効果の高い遮熱板を製作し熱害を防ぎました。

 Spair Tire for Emergency .
ありがちなんですが、やはり保存されていませんでした。

二代目のSSには綺麗なテンパータイヤが載っていましたが、日本に現存するほとんどのメラクには載っていません。

探しまくって純正を入手し(悲しくも一台のメラクが廃車になったと想像できます)マッチングするタイヤを探していたらボルボV50用のスペアタイヤがピレリなので換装しました。
とっても雰囲気に合っています♪

が・・・ 純正タイヤと外径を合わせたのにエンジンルームのタイヤ・マウントに載せてみると余裕がありました。

で、これからマウント・ブラケットを製作改造しなければなりません!

 Head Cover & Intake Case .
オリジナルはロッソではなくアルミの地肌そのまんまです。

でもね、イタ車だよぉ・・・ 雰囲気出したいし今は絶滅種的な結晶塗装技術を保有する職人を見つけたし、客が居なくなれば技術は消えてしまいます・・・

そんな大義でやってみました。 なんてね・・・やっぱりカッコいいもの!
ダウンドラフトのウェーバーを剥き出しにすればレーシーな雰囲気にもなりますが・・・

今回は、『マセラティらしく』がイメージですから、デカいエアクリーナー・ケースは外しません。

しかし、モサッとしているので純正マセラティ・エンプレムで華美にならぬようデコレーションしてみました。 フェロモンとでもいいましょうか艶っぽくなりました・・・ミ・アモーレ♪

 Headlamp Conversion .
歳とともに見えにくくなってきたので、やはりライトは明るいほうが良いかと・・・ ダブルフィラメントのHID Hi/Loバルブならリトラでもスペースは充分確保できます。

点灯時の雰囲気より安全性に軍配をあげてしまいました・・・ 旧車ファンの同志にはゴメンナサイです。 この雰囲気には、たぶんきっと慣れてくるでしょう・・・

KGWorksのユニットを使用してデュアル・ライトも考えたのですが、それではジウジアーロに失礼だしソコまでやっちゃあいけませんね。

※ ただし! バルブの台座形状に取付制限を受けますので購入する前にH4とかシールドとか自分のヘッドライトが何なのかを確認してください。

 The Emblem .
トライデントが無く、しかもパテ埋めされてました(怒)

友人のMT4の柴崎さんに頼んでイタリアから純正を取り寄せてもらいました。混載でいいからと・・・待つこと二か月。

当時の安っぽちぃ七宝焼きが、いかにもという雰囲気です(笑)

クルマに付いていると重箱の角をつつくようには見ないものですが、単品で届くと粗さに気付いてしまいます。 精密板金と建築板金の精度の差のようなもんです(笑)

 Side View Mirror .
ビタローニ製は入手困難なので、タイプと付加されているだけの刻印無しコピーモデル 『ベビートルネードタイプ』 に換装しました。

視界確保の為にコンベックスミラーを貼りつけようと思っています。                                                        2009,3,10

 Brake System .
悪魔のように、そこはかとない不安を醸すハイドロ機構からの決別! やるしかないでしょ、三度目の正直ってことで(笑)

選択した国産のマスターシリンダーは『クラウン』! これほどまでにコンサバティブな選択肢もないってくらいに思います! クラウン・・・それだけで安心できます。

現在、仮組しながらセッティングを進めていますが、決まれば正式なブラケット類を製作して完全装着します。

← オリジナルのフロント・ブレーキスイッチ(シリンダーではなくスイッチ)回りになります。
クラウンのマスターシリンダー

ただの気のせいですが、もの凄い安心感♪

リア・エンジンからマスターシリンダーが必要とする負圧を供給するアルミパイプラインを新設しました。
シュラウドを切断・開口し、ストロークが確保できるベストマッチのポジションにマスターシリンダーを固定しました。

2009,3,21日に富士で開催されるヴィッターレ・イタリア目指して、いよいよ走行試験が始まります♪

外装、内装ボロボロでしたが、初代、二代目よりエンジンやクラッチなど心臓部に関しては今までで最高のコンディションでした♪

ショックが少し抜けているようで、よりマイルドな感じですが収束応答速度に不満が残りますので交換を予定しています。 探さなくちゃ・・・
ブレーキのサーボ・アシストはエンジンの負圧を利用しますから、エンジンがカブると負圧も得られなくなりノンアシストになってしまいます。

そこで、容量1.8リットルのサージタンクを製作することにしましたが利用したのはアルミ製の水筒2個で、カットして水密溶接しアルミを切削したノズルを両端に溶接

して完成させました。ヘラ絞りでタンクを製作するより非常に低コストです。

もちろん吸い込み側には逆止弁を設けています。 コレで新ブレーキ・システムは完璧な仕様になりました♪

 Steering Wheel .
モサいノーマルのステアリング(ボーラもメラクもカムシンも共通)をレストアするよりも、思い切って変更してしまおう! と決断したのには理由があります。

当時1000万円を超えるスーパーカーなのに、リアシートを外すと見える0.8tのバルクヘッドは金切りバサミの切っぱなしにランダムなリベット留めなんですよ!

それと同じく、ステアリング・スポークは歩留まりを良くする為に突き合わせ溶接で3本スポークとして成り立たせてあります。時代背景とはいえ悲しい現実です・・・

で・・・新品レア物のザガート・ステアリングを探しホーン・ボタンをアルファから20年前に入手したマセラティのボタンに換装することにしました。     2008,12,13

 Shifter Knob .
単純にノーマルのシフト・ノブのデザインが嫌いなだけです(笑)

フェラーリ365GT4用のシフト・ノブがパターンが一緒なのでキマリ!です。

他のイタ車とは異なり、品格を感じるマセラティ・ブランドですがエンジン音から感じるボーラやメラクの雰囲気には純正ノブでは感性が異なります。   2008,12,22
純正のシフトノブを外してみると、1/4のナット(インチのナット)が埋め込まれていました!

イタ車はインチではなくミリを使用するのが通常ですが、手作業で埋め込んだのでしょうかクラックが入りつつ無理矢理に埋め込んでありました。

フェラーリのノブはM10のセルフタップ式なので、純正チェンジレバーのM7ではガバガバで装着できません。
フェラーリのノブをM12に拡張・タップし、そこにワンオフでヘリサートを製作して埋め込むことにしました。

ガルバメッキされているボルトはモリブデン鋼ではないのでM12の六角ボルトのセンターにM7(P1.0)のタップを切りヘリサートを製作することに。

ボルトの頭を薄く削り、回り止めのダブルナットも薄い3山程度で製作して完了です。 ラグジーを目指したメラク・・・少しスポーティーな雰囲気になりました!

余談ですが、この後に発売されたカムシンは、当時のマセラティーの路線をAT搭載で如実に表しています。 この時代、マセラティが悩んでいたのでしょう・・・

 Easy Release .
スーパーカーは乗り降りし難い!(笑)

過去に何台かのクィックリリース用ボスを製作し装着しましたが、今回はビジュアル的にもカッコ良く製作することにしました。 構想図面は完成!

乗り降りが楽になるということ以外にも、『擦れ』によるシートの劣化を防ぐ意味が大きいモディファイになります。

クィックリリース・ボスはレース用を選択しましたが、青アルマイトを黒塗装に再表面処理します。                                  2009,01,07
純正のボスから締結座面形状を計測し、ワンオフの専用ボスを切削によるスチール製で設計しました。

ボビン形状で芯を中空にして軽量化しつつ、強度を確保する為にナルディー配置で6本の貫通ボルトを座グリ埋め込み式とするデザインにします。

クイックリリース・ボスはモモ配置なのでボスカバーはワゴンブームの時代に製作したデッドストックのアルミビレットをショート加工して装着しました。

 Trident .
トライデントを外してみたら割れた部分がコーキングボンドで接着されてました(泣)

予ねてから綺麗に再メッキしようかと考えていましたが、ここまできたらリプロダクションすることにしました!

アルミ鋳物は地肌が汚いうえに、シルバー塗装もおよそ高級外車のものではありません・・・ この感覚は理解できません。
オリジナルを3D測定して、樹脂試作の手法でマテリアルはABSメッキグレードを用いてワンオフ製作することにしました。

一週間以内に表面処理まで完了させます。
ABSメッキグレードの削り出しまで完了しました。(なんとか3日という最短での作業です)

この後、メッキを施工しますのでバフ掛け作業に入ります。

オリジナルより綺麗になり過ぎてしまいますね・・・ でも! ヴィッターレ・イタリアへの急場凌ぎですから平行して本チャンを製作中です♪
細かなパーツのクォリティーを上げるとクルマの雰囲気をワンランク上げることが出来ます。

なんか違うなぁ・・・と感じさせるコツのようなモディファイテクです。

この技術が、一年足らずで25車種という驚異的なスピードで開発から量産発売を実現しました。Topics

 Vitale Italia in Fuji Speedway  3,21,2009 .

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寒かったです・・・まだ。

類は友を呼ぶ。そんな感じで『サーキットの狼』状態でしたよ。

それにしても驚いたのはシャマルの多かったこと!

サーキットをガンガン走ってました。

中古市場で見かけない理由がやっと判りました!

憧れていたシャマルの雄姿が見れたのは嬉しかったぁ〜♪
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 Interior .
なんたってマセラティですからねぇ・・・ ご婦人方の高級バックが何個作れるというくらい上質な皮で仕上げてあげたいものです。

イメージとしては、ベンチュリのオフホワイトというかアイボリーでしょうか・・・外装との調和と品格を考慮すると。

たまたま、クアトロポルテが入庫してきたのでイメージ的にはコレですね、やはり。
勢いで始めてしまいました!

ドアのインナートリムを外した状態です。
ダッシュボードはガラスを外さずに取り出せそうなので少し安心しています。
インナートリムを外したことだし、入手済の2ドア用オートロックとセキュリティーも装着してしまおうかと思います。
バルクヘッドの構造が、最初に入手したメラクと異なっていました。結構シッカリしています♪
タコとスピードの各メーター・インストルメントパネルですが、これまた凄いですよ! ブリキのオモチャ箱にレザーが貼られています!!
インナートリムはスタンピングシート成型品と、金切りバサミで切ったアルミ板に内装が貼られています!

相変わらずのスゴイ仕事っぷりです(笑)

現代マセラティではそんなことありませんので御安心ください!
センターコンソール! 凄いです!!! ベニヤ板です、ベニヤ板っ!!! そこに革張り! もう馬車の世界とでも言いましょうか・・・

どんなに高級な素材を表被しても芯がシッカリしていないと安っぽくなります。 なので、予測される経年変化があれば未然に防ぎます。

高級とは・・・ 意味のある作業を丁寧に重ねた結果の質なのでしょうね。 (産業革命以前は、芸術と技術は融合しアルスと呼ばれた。)
で・・・ 方針を決めて古くから知り合いの is.ME の泉社長にお願いして内装を仕上げる予定です。

わさわざ御自身にお越し頂き打合せをして方針を決定しました。 2009,5,21

さすがに皮革の造詣は非常に深く勉強になりますし、サイトで公表すべきと力説しましたが時間がないとのことで残念です。 

(浅い知識で玄人に生意気を言うのではなく、教えてもらい納得したうえでコストを下げる方向を見つける努力を客もすべきです。)
少しづつ進み6月末に剥離されたコンソール画像を送っていただきました。

皮革を貼るベースの状況をキチンと伝えていただき、どのような方針で進めていくかの説明をしていただきました。

プロ魂というか職人を感じますし、知識や技術、施工哲学はキッチリとスタッフに伝承されています。

教育に時間をとられてサイトで公表する時間などないことを肌で感じ理解しました。                                  2009,7,7
 2009,7,31

 Remote Rock & Security .
内装張替え作業でバッラバラになっていますので、ついでにオートロックとセキュリティー機能を持つユニットを取り付けました。

Keyが3つ(ドア、フューエル、イグニション)もあるのでキーホルダーには余計なブラブラが増えてしまいますが装着テストの感想は・・・

『Very Comfortable!!!』でした。オープン、クローズに連動してウィンカー点滅と『ピッピッ!』とサウンドしてくれるし揺らせばサイレンが鳴ります!

いまごろ何をそんなことで喜んでんだ!? との声が聞こえてきそうですが、なんだかとっても嬉しい気分になっています♪♪♪          2009,9,11

 Audio & Speaker for iPhon .
次に、リアトリム内側にあっただけの死滅しているスピーカーを交換しました。

ブランドは、もちろんアルパイン! (ほとんどの車種別ラインナップKGWorks開発スピード技術が役立てられていますので♪)

小さいし、手頃な価格なのに音質は満足するレベルに驚いています! 着実に技術は進歩していますね。

交通情報を聞くだけには、もったいなかったかも知れません・・・                                                  2009,9,24
ヘッドユニットは、iPhon3Gが接続可能な 『ALPINE CDE-102Ji』にしました。

今後のスタンダードになる!と個人的には感じています。 クルマが変わるたびにCDやDVDをHDDに録音したり乗せ換える煩わしさから解放されます♪

ただ、難点はコネクターケーブルで接続している時は車内の美観を損ねるところでしょうか・・・

専用のハウジングを造ってあげたいですが、キャブの咳込み、エンジン音・・・たぶんメラクでは音楽を楽しむ気持ちにはならないでしょう。     2009,9,25

 Antenna .
オートアンテナは可動しないだけではなく、コネクターハーネスも接続されていない状況でした・・・

まぁ、根性入れてレストアしないと断念し易い部類ではあります。(フロント右タイヤハウス後方にサービスホールが設けられていたりします)

昔は、汎用オートアンテナが販売されていましたが現在は国産品が無く海外製品を探して装着しました。 日本は不便になりましたね・・・

便利を求めて不便になり、メカニックに限ったことではありませんが応用力が落ちている日本・・・ なんだかとても不安になります。         2009,9,26

 Kill switch &Battery Cherger .
足に使うクルマではないので自然放電を防ぐ為の『お約束』なモディファイです。 今回はD端子のタイプになります。

ただ、今回の目的は自然放電防止ではなく、展示やオフ会の時にセキュリティアラームを解除しておくことが目的となります。

抵抗をかまして音量を下げることもしましたが本末転倒になるので・・・×。 ただ、回路切り替えユニットを作ったら欲しいと思う方もいるかもしれませんね。

通常のガレージ保管では、OPTIMATE(フロート充電器)で常に充電していますのでバッテリーは完璧です。
このオプティメイトは非常に便利です! 繋ぎっぱなしでまったく問題ありません。過負荷をコントロールしてくれているからです。

かれこれ1年ちょっと乗れていないR1200GS−ADVにも繋いでいますがエンジンは一発でかかりますので実証済♪

足乗りに使っているGSX750S刀から外して本来必要とするメラクに繋ぐ予定です。
なんと! 安価なフロート充電器が存在していました! 

実は取引先も同様の製品(詳細)を販売していたのです! もっと早く知ってたら高価なモノを買わずに済んだのに・・・(定価ベースで¥9,800!!)

で、聞いてみたところ販売許可をもらいましたので、通販のみの特価販売をさせて頂きます。 税込\7,800円(送料別) オーダーはコチラまで。

 Windshield wiper blade .
オリジナルは『CARELLO TRICO』ブランドというデザインが渋くて超カッコイイものなんですが、いまどきの日本製が着けられています。

これまたMT4の柴崎さんから調達したことがあるので『まだ残ってる?』と電話したところ『4セットあったんだけど・・・なくなっちゃったよ』とのこと(泣)

さてさて、探しまくります!

無ければ、見つかるまで古いDUTSUNかハコスカのブレードで我慢するしかないですね、デザインを模倣していますので。
ありましたありました♪ ハコスカ用ニッサン純正ワイパーブレード!

デザインは『CARELLO TRICO』に100%ソックリです! OEM生産品か??? 渋いしメチャメチャかっこいい! 工芸品を見ているよう♪

『Made in Japan』の刻印に安心感が湧いてきます。長さは少し短いですが問題ない誤差の範囲でした。

アームとの色合いもバッチリで玄人でも見わけは難しいシロモノです♪ 同時期の他車種レストア仲間の御参考になれば・・・           2009,10,06

 Air Conditioner .
あ、そういえばエアコンの作動を確認していなかった・・・

これからの季節に必要ないでしょうし、100%直ったとしても大して効くわけないしで悩みましたが『修理が趣味』(笑)なので始めてしまいました。

いきなりコンプレッサーのロックが発覚! そりゃそうですよね、十何年も倉庫に眠っていたクルマですから。

古のYORKブランド(旧車の定番製品)・・・修理できるか、TCCIブランドで同型を探すか・・・まだまだ迷路が続きます。                2009,9,29
なんとかYORKをレストア出来る技術者が見つかり待つこと2週間。

プロの仕事ですから機構的には問題なく修理されているはずです。 見た目も黒のマット仕上げでエンジンルームに違和感ない仕上がり♪

さて、アウト側のライン調査でコンデンサ(ラジエーターの前にあるエアコン用冷却器)の詰りが発覚し早々にレストアの依頼に出しました。

レシーバタンク(除湿のためのシリカゲルが入ったもの)も汎用品を探します。                                         2009,10,20
これが装着されていた純正のレシーバタンクとコンデンサ、それに超長い高圧ホースと低圧ホース

高圧と低圧のホースは新規に製作しますが口金が発見できなければ内製するよりありません。

口金の製作は海外のブレーキメーカーからも特注と新規開発品の製作を受けていますから問題ありませんが既製品が見つかれば安価です。
コンデンサーのレストアは不可能と判断し探しまくることとなりましたが、口金の合う新品デッドストックのレシーバタンクとコンデンサが見つかりました。

ネットワークからネットワークへ探し回り新品を発見することができましたが、これから先に同様の修理が可能かとても不安な日本です・・・

ひょっとして・・・ 結構効き目のあるエアコンになるかも♪ 除湿は間違いなく効きます!
メラクのエキスパンションバルブです。 旧いクルマはクーリングユニットの外にあるので手が届けば取り外しも容易です。

内装の後にエアコン修理に気がついたのでヒヤヒヤしていました・・・

ピンホールなので、たいていココが目詰まりをおこします。
高圧ホースと低圧ホースの製作が完了しましたが、ホースメーカーにYORKコンプレッサーの径に合う口金が片方だけ見つかりませんでした。

なので大径と小径を継ぎ手(変換アダプター)を製作します。 ガスの用途から圧着させる必要があり比較的に柔らかい切削黄銅にしました。

ガスタップやダイが無いので、そこは昔の技術を持つ熟練の職人が旋盤で加工します。ワンオフの価格を下げるには熟練の技術が不可欠です。
さて、テスト運転です・・・

結果は想定外の驚きでした! エバポレーターは何もせず、コンプレッサーはオーバーホールにもかかわらず凄い効き目です!

基本的な部品を『Made in JAPAN』の新品や新規製作をしただけですが現代の国産車並みに効きすぎるくらい。

出口の温度を計測すると2.2℃でした! チルド室なみ・・・ 真夏の日本を快適にドライブできそう♪ 
【エアコンの基礎知識】

@クーリング・ユニット     ダッシュボードを外さないと現れないメンテ上の難物で、この中にエバポレータやクーリングファンなどが入っています。

Aエバポレーター        蒸発器のことで冷媒を気化させてパイプの周囲から熱を奪い室内を冷やす役割をします。

Bコンプレッサー        エバポレーターで蒸発した冷媒ガスを吸入・圧縮してコンデンサーで液化させる為に高温・高圧に気化させます。

Cコンデンサー         凝縮器のことでコンプレッサーで圧縮された高温・高圧の冷媒ガスを冷やして液化します。エアコンのラジエーターですね。

Dレシーバタンク        余分な冷媒を一時保管する(エンジン回転の変動に余裕を持たせる)貯蔵庫で、除湿の機能もココで行います。長い目でみて消耗品です。

Eエキスパンションバルブ  膨張弁(絞り弁)のことでエバポレーター内を低圧にする為、高圧の液冷媒をピンホールから噴射し低温・低圧のガスにします。

 Shock absorbar for Front & Rear .
ヴィッターレ・イタリアの試走で感じた乗り心地のマイルド感というより少し抜けてる感じがありましたので交換を考えていました。

ダメもとでKGWorksのドイツ代理店にヨーロッパで探してもらうと『純正発見!』の朗報があり他の輸入品と同梱で着荷しました! いまどき純正ですよ♪

エアコンのレストアでクルマを上げた状態ですから良い機会なので交換します♪
交換してみると・・・

フロントはビルシュタインでケースがブラックペイントされていました。

リアは純正ですが半抜けの状態でした、やはり。
フロント
リア

当然ブッシュも新品ですから乗り心地がガラッと変わります♪ 地味なレストアですが常用するなら一番大切なことだと改めて感じます。

 Remote Window Switch .
内装をレストアしたら、オンボロかげんが気になって仕方ありません・・・  例によってアリ地獄にハマっていきます(笑)

純正が見つからないのでランチャ・デルタ用とかフェラーリ308用などがサイズとデザインが近いと思っています。

所詮オートではないので端子の数は配線次第でなんとかなるでしょう。      
とりあえず矢印のデザインが良い308用を入手。 このベゼルをクロームにしてしまえば純正と大差なくなります♪ メタル製で検討中です。         
なんだか純正スイッチのベゼルは安っぽちぃ・・・ 経年劣化を考慮しない素材と板厚を選択した結果です。

ならば! と、真鍮のビレット(切削加工)にバフ処理を施し装飾クロムメッキ仕上げ(トロッとした厚みのある仕上がり)と決めました。

左の写真はバフ処理前の嵌合テスト時点を撮ったものです。 手前味噌になりますが面取りのダレ具合が何とも言えず芸術的です♪      2009,10,27
完成♪

使い込んだ雰囲気を出すために装飾クロムの前工程でヴィンテージ仕様なトロミ感をバフで軽くつけてみました。

スイッチ機能は新品ですが、雰囲気は周りに馴染んでくれることと思います。                                         2009,11,05
いいカンジ♪ ダッシュ周辺のメッキ類のヤレ具合と馴染んでくれました。

スイッチの電気的な設計が異なるので、裏ではリレーをかませたりと結構大変な配線作業になります。

308用は電気負荷のない現代的なスイッチですが、メラクのものは直に流れるのでリレーを4個かませてスイッチが損傷しないよう配線しました。

電気が解らないと不可能なモディファイですね。 バイクの集中スイッチなんか見ただけでメゲます(笑) プロにお願いしましょう!        2009,12,15

 Electronic Toll Collection system .
やはりETCは便利なので付けたい! でも、旧いクルマに最新の機械が後付けされている姿はカッコ悪いよなぁ・・・

どうせ+−の電源だけなのだからシガーライターからの電源供給にすれば必要な時以外は外せるし展示の時でもムードを壊しません。

要するに外国製のレーダー探知機のイメージです(笑)

なので軽量コンパクトなアンテナ一体型のETCをチョイス!
同じ考え方の人はどこにでも居るようで、シガーソケット供給に加工をしてくれる業者さんを発見!

おまけに車検証を送ればセットアップまでしてくれます。 便利! 量販店の店員を説得する手間が省けました(笑)

あとは、取付方法・・・メラクはダッシュが平らなのでポンと置いておこうか、フロントガラスに吸盤で必要な時だけ貼り付けるか悩みどころです。

そんなことより、欧州車のソケットは浅い・・・ 希少な汎用シガーソケットを探さなければ。
iPhonをフロントガラスに装着させるキットを逆向きにして台座を製作すればイケそうです♪

道交法が変わっているので、このやり方はお薦めしません。あくまでも御参考ということで(笑)

しかし・・・バイクにも使えそうです。この方式! ETC本体はバイクのそれに比べて半値以下ですし、盗難の心配もありませんよね。

二輪用のETCは高過ぎる!!! R1200GS−ADVには付いてますから下駄のGSX750S刀でテストする予定です。 バレたら怒られるのかなぁ・・・
汎用シガーソケットが見つかりました!

品薄になって10年位経ちますか? 最近、何年前とか細かいことがどうでもよい歳になってきました(笑) デッドストックがあって良かった・・・

純正のソケット位置で交換します。 高速道路ではハーネスがプラプラしてしまいますが取り外せる美しさには代え難いものがあります。

メラクがオカマ掘られたら泣きますので実装テストはゴルフTに装着し【一般・ETC】のゲートで実施、無事成功しました!         2009,12,20

 16th Maserati Day in Tokyo      11,28,2009 〜 11,29,2009 .

.
  .
.
レストアとモディファイを中断しやっと乗り出せます♪

雨が降らないと良いのだけど・・・

ひさびさに聞くエンジン音♪

やっぱ、クルマはこうでなくちゃ!

デザインとサウンドのバランスが絶妙なんですね。

.  美味いフォアグラと貴腐ワインを楽しむようなバランス・・・  .
  .
まるで・・・

ミッソーニのニットのような紅葉の中♪

マセラティというブランドの品格を感じる一時

眺めているだけで癒されます

本物のデザインとは

そういうことなのでしょうね・・・


東京タワーの真下

本当に直下です!

見上げないとタワーが見えません(笑)

クルマに映り込む姿を撮影してました

チャリティー募金への御厚情で

特別に計らっていただきました

  
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まさかコンクール・デ・レガンスなんて・・・

と思っていたのですが

Classico部門で優勝しました!

マセラティの強者どもが集まるMCJの皆さんから

評価いただける光栄

正直に嬉しくて仕方ありません♪
  

もうひとつ・・・嬉しいことがありました♪

東京タワーの下で懐かしい方と再会することが出来、当時お世話になった御礼を改めてさせて頂きました。

『Sさん!(徳大寺有恒氏の本名)』と声をかけると覚えていてくださいました!

.          学生時代にKP61で走り回っている頃、洗車するかわりに氏が所有していたフェラーリ308GTSを度々拝借してドライブさせて頂いた懐かしい思い出・・・          .

青山通りや代官山、麻布、六本木、ちょっと静かに松濤・・・クルマ文化を通して夢を感じられた時代でした。

余談ですが、青山にナマズさんがオーナーのガスコンという店があり入り浸っていました。

当時は未だ駆出しの中村君(ドリカムのベース)がデモテープを持ち込んでは聞かされダメ出しをしたもんです(笑)


『俺も70になっちまったよぉ』などと仰っていましたが、あの、ゆったりとした威厳ある風貌に変わりはなく・・・でも、あれから30年が経つんですね・・・

クルマとファッション、そこに意気投合していたように思います。

夕闇の都心で・・・

撮って頂いた写真を拝見しているうちに

LP400Sが早朝の国会議事堂前を疾走する

シーンを思い出しました。

一度やってみたいですね『蘇る金狼』


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上品で決して派手ではないのに

オーラがあって

セクシー

まるでクリスティーズのインナーのように

背徳の香りを感じます

 Struggle .
メラクに費用が掛かるので・・・泣く泣く手放しました。

bimota Kb1

  マッシモ・タンブルーニのフレームは物凄い安定感でした!  

補器類がミシミシ、ガタガタしますが

保安部品を装着した頑強なハンドリングマシーン

カフェレーサーではなくレーサーです。

Ski ならリーゼンスラロームの板と言えば解るかな・・・

 Window Mechanical Gear .
イカレました・・・ 16th Maserati Day の帰り道。 ドライバー側のウィンドゥが閉まらなくなりました(泣)

幸い雨は未だ降ってきませんでしたので半開きの状態で格納庫まで無事に帰りましたが、例によって樹脂製のギアが割れたのでしょうか?

昔、製作したギアが一個だけ残っていますからギアなら交換作業になります。 もう一個製作して助手席側も交換する予定です、ギアならね・・・
やはりギアでした! メラクのウィークポイントのようです。

左の画像は2代目メラクSSのものですが、経年劣化(といっても私で3オーナー目、1万9000kmしか走行してませんでした)でパックリと割れてます。

ストックしていたギアは、この時のレストアで製作しました。 なので、あのフランコルシャンイエローのメラクSSは片側しかギアを交換していません・・・
で、これが今回の3代目のメラクのギアです。

年式は2代目と比べ新しく、現物を見る限り対策品に変更されていることから間違いなくウィークポイントのようです。

クラックは微妙な範囲で抑制されていますが、歯がバラバラと朽ちていました。 根本的に機構部品に安価な樹脂製はNGです!
助手席側を用意したついでに10個(5台分)だけ製作しました。

材質をアルミにした理由はウォームギアの保護の観点からで、鋼材で焼入れしたギアを組んでウォームギア側がイカレたら大変ですものね。

御希望があれば販売させて頂きますので、在庫確認のうえ御注文ください。  価格 ¥18,000.-/1個

 Door Inner Trim Fastener .
ドア内張りを、ドアに固定するファスナーです。

無くなっていたり破損したりで、世界中を探しまわるより【リプロダクト】がエンスー仲間には喜んでいただけるのではと考えた次第。

国産車に使用されているファスニングでは見たことがないオフセットされている形状です。 嵌合精度の問題なんでしょうね・・・
この形状で、使途が実用品となると金型による射出成型でのワンオフ製作になりますので多目に成形しておきました。

スライド構造を持たせずに成形品に四方割りを入れる特殊な簡易金型技術で510個(17パック分)だけの限定生産です。

30個入り/1パック(予備含む)という全交換前提の単位とさせて頂きましたので在庫確認のうえ御注文ください。 価格 ¥21,000.-/1パック

 Rear Brake Lamp Switch .
さて、いよいよ厄介なハイドロシステムの完全排除に向けてクラッチ・レリーズを含め改造することに!

と、メラクを送り出し後ろ姿をニマニマと眺めていたら、ブレーキランプが点きません・・・原因を探ると、スイッチが壊れかけている状態です。

メラクのブレーキ・ランプは、フットペダルではなく奥底にある油圧センサーから電気を拾うことで機能させています。

なので、国産の電気式スイッチをフットペダルに新設することにしました。                                   2010,02,15

 Eliminate a Hydraulic System .
で、いよいよモディファイの調査が始まりました♪

メラクのクラッチ・レリーズに必要な圧力は?

ハイドロによるアシストなしで普通に踏めるシリンダー径は?

ストローク量が必要になる場合、小径シリンダーでも普通に踏めるようリンケージ・ロッドの力点を変更するか? などなど・・・
撤去完了しました♪

上の画像の赤い枠にあるポンプとリザーブタンク、ホース類がなくなりスッキリ!

これで、もうハイドロ・ダイヤフラムのパンクによる制動不能という恐怖から解き放たれました♪

ココに辿り着くまでに20数年の歳月が流れてしまいましたね・・・                                        2010,05,31

 Art complications .

    大好きな写真家・・・      Hulmut Newton    .
     .
 
       SUMOが再版されたので今度こそ手に入れました♪      .



写真家というよりデザイナーに思えます・・・ 

 Rock Knobs .
パワー・ウィンドー・スイッチ同様の理由です・・・ 右と左のロックノブのデザインが異なっているし・・・

セルフ・タップ式なので、ABSのメッキグレードを切削してクロムメッキ仕上げにする方針でいきます。

デザインはシンプルで味のあるカタチにするイメージがマセラティ・ブランドにピッタリと思います。

車内を覗きこむと結構目立ってしまうパーツですものね。

 Rear License Lighting .
外装で気になるところ・・・です。

電球とクリアレンズが近接している為に、このメーカー製を装着している車両は大抵の場合レストアが必要となっている状況です。

過去のオーナーが電球の容量を上げてしまうせいでしょうか・・・原因は不明です。

分解してみないとレストアの方向性が決められません。 たぶんクリア・アクリルを作り直せば良いのでしょうが耐熱性を考慮して素材を吟味していきます。

 Deep Attachment .
これもまた、執着の部類に入る拘りの工芸の世界・・・

DE ROSA

  1974年に、SANNOWのフレームにカンパやデュラエースを組み込みアチコチ肉抜きして7.2kgのロードレーサーを造りました。  

いつかは・・・と思いつつ時間が経つのは早いものです。

2000年に、ローマのサイクルショップで念願のDE ROSAフレームを衝動買いし持ち帰ったままオブジェとなっています(笑)

そろそろ造らないとね、歳だし・・・SANNOWからカンパやコルサを移植して♪ ← そのレポートはコチラをクリック

COLNAGOでもCHINELLIでもなく・・・DE ROSAがいい!

 The Gate for Shifter .
シフト・ノブ同様の理由で・・・やってみたくなりました(笑) アメリカンV8を積んだパンテラですらゲートがあるのに・・・

このノリで初代ロードスター用も商品化しました・・・ UKカーファンには受け入れられませんけど。 でもそれでいいんです! 楽しいが一番♪

クリアランスやチェンジ・レバーの太さから物理的に不可能な場合は無理に製作はしない予定です。 フェラーリに憧れているわけではないので・・・

メラクを3台も懲りずにレストアしたってことは・・・512BBが買えてしまいますねぇ(笑)  でも、貴重な経験と勉強代です・・・芸の肥(笑) が、今回はヤメました。

 Body Side Emblem .
1st のメラクの時から感じていたのですが、サイドに小ぶりなエンブレムがキラッと輝いてもマセラティの品格かな・・・と思っていました。

4200用のリア・ウィング・バッジをBピラー(?)にさりげなく奢ってみます。 どうかなぁ・・・ 煩ければ外します!

若い人達でも、『お、古いマセラティだ!』と気づいてくれることでしょう (^ ^) 初代メラクは黒だったので『あ、ナイトライダーだ!』なんて子供達に叫ばれて(泣)

 Rare Sticker .
伝説のシーサイドモータース(新車当時の正規輸入ディーラー)のステッカーです。

これも十数年前にヒストリックカーショーでシーサイドモータースの営業マンだった方から手帳に挟んでいたオリジナルを頼みこんで譲ってもらいました。

(最近、オークションで見つけ入手しましたがリプロものなのかサイズが異なりました・・・)

 How to Start .
旧いクルマのエンジンのカケ方のおはなし(セルを回しながら一生懸命アクセルを煽ってもプラグを被らせるだけです)

簡単に言うとチョークが無いのでチョークの変わりをペダルの踏み方でガスを濃くしてやりつつ被らせずに始動させるということです。

感覚的に音で表現しておきます、たぶん解りやすいので試してみてください。

キーをひねりセルを回す前に、アクセルペダルを【トントントン】と3〜4回踏んでガスを噴射させておきます。

セルを回しながらアクセルを踏むわけですが、この時の感覚は【トントントントン・・・】ではなく【トトトトトトトト・・・】です(想定以上に早いピッチです。)

なので一連の音は【トントントン・・・トトトトトトトトトトヴォンッ!ヴォンッ!ヴォォォーーーン】という感じです。 覚えておいてくださいね(^o^)

※ 一度エンジンが温まってしまえば今時のクルマとカケ方は同じです。 二度やると逆に被らせてしまいますのでご注意ください。
※ ← 本文の説明の為の動画ではありません(汗)

 Unleaded High Octane Gasoline .
有鉛ガソリン仕様車のエキゾーストバルブシートを保護する為に、現在の無鉛ハイオクガソリンに添加剤を混入させなければなりません。

エルフの『SPb+』は鉛の代わりにカリウムを使用した無鉛ガソリン用添加剤ですから環境への影響が配慮されている優れモノです。

TOTALに買収されてしまいましたが、ブランド『elf』は生き残っています。 (楽天で購入することができます♪)

Substitut de plomb pour essence sans plomb. Protege les sieges de soupapes d'echappement des voitures
concues pour rouler au carburant plombe
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 Movie of MERAK .

 She was interviewed for a Car magzine .

どんな画像になるのでしょう・・・

セクシーなナイフでしょ!?

ストロボがラジコンです!

ベルギーで撮影されたポスターのようになる?
 【Car magazine誌】の取材を受けました。   2010,10,06

 天気は薄曇りと撮影に向いた状態でしたが、横浜の海釣り公園は吹き曝しで肌寒く感じました。

 向かう途中の首都高でカメラマンの方はハコ乗りに近い状態で走行写真を撮ってくれ感激!

 久しぶりにエンジンをかけたのでカブらせてしまい、5.5気筒くらいの感じの音で走ってしまいました。


 2010,10,25売りの巻頭特集でSMと併載記事とのことです。

 ライターの方はモノ凄く自動車業界に造詣が深く、公表されない裏話まで教えていただきました。

 で、気づかされたことはマセラティのコノ時代の雰囲気が本来のイタリア人のSoulであることを・・・

13/14ページ!

ビックリでした。
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いままで何度となくロードスターでは雑誌やビデオに出ましたが、今回ほど嬉しかったことはないです♪

 M.D.I (Multiple Discherged Dual spark Ignition system) .

取材からの帰り道、負圧の低下が原因と思われるブレーキのタッチの重さを感じはじめました・・・

メラクの負圧は右バンクから抽出しているので、エグゾーストの音からカブリ気味が原因で負圧が低下したと判断。

やっぱり【C.D.I】は付けたほうが良さそうです。 探したところ生産中止と聞き愕然としました!

でも現在は【M.D.I】へと進化を遂げていました♪ 永井電子さん、ありがとうございます!
本来、ハイドロのリザーバータンクがあった位置に固定しました。

熱害も受けずベストではないでしょうか。

エンジンの始動性が向上しカブリ難くなった関係でブレーキ・サーボの負圧も安定しました♪

 Rear Hood Lift .

2nd のメラクで既にブラケットをワンオフ製作してドイツ製のフード・ダンパー(パワー・リフト)をダブルで装着しましたから便利なのは実証済です。

その時のブラケットの図面もプログラムも残っていますから製作は問題なくスムーズにいきます。

KGWorksでは、13万件を超える過去25年の図面とプログラムを厳重な管理のもと保管しています。

 Special Header & Exaust .

音質と音量を維持しながら、タコ足から全てをステンレスかチタンで製作しようと考えています。 きっと綺麗でしょうね、エロチックで♪

ただ・・・現代の車両法でノーマル以外は音量規制がかかるようなら製作はしません。

造っていただくのは例によって、某、超有名マフラーメーカーの工場長にお願いします。 知人のクルマだけコツコツと手造りしてくれる人情の厚い方です。

 Lip Spoiler .

Mie Corp(http://www.maseratinet.com) にも Eoro Spares(http://www.eurospares.co.uk) にも未だ問い合わせてません・・・


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MERAK Parts File
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Special Thanks
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※ 外装と機構のレストアは25年に亘り信頼している 『S.A.M (045-546-0996)』 で行っています。
    (有名なイラストレーターのBOWさんの草レースデビューをサポートしていました。 エンスーには宝の山のような古いガレージです、一般人にはガラクタですが面白いですよ!)
    P.S 価格が超良心的なことは特筆です!      
← SAMに集まるレストアの猛者達のクルマです。(一部リンクしてます) 

※ 内装のレストアは20年に亘り上質な仕事をみてきた 『is.ME (03-3468-6501)』 で行っています。
    (ちょっと日本人ばなれしたデザイン・センスをお持ちですから相談して進めていけば必ず納得した仕上がりになります!)

 レストア、モディファイとは、機関は徹底的に! 内外装は車格を大切に! と思います・・・                 by K .

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 ITのプログラムでも家電でも車輛でも、修復で歴史を体験すると応用力がつきます。 【ノースショア】というSurfin映画もこのことを伝えています。

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